vikiruru有感:
'女はいちばん愛してくれる人と結婚するのが幸せ'、'愛されるより愛したい'...
いろんな説がある。もちろん愛してくれない人と生きるのは辛すぎるし、
人を愛しすぎてしまうのもまた不幸。そう考えると、
愛されるのと愛するの、どっちが幸せか?
はこれがなかなか難問なのである。
実はすべて丸くおさまる"正解"がここにある。
それは誰と付き合っている自分をいちばん好きか?
自分自身がいちばん好きになれる自分を引き出してくる男こそ、
あなたにとって"運命の人"であるという説である。
つまり、相手を選ぶのじゃなく、自分自身を選ぶ。
それがいちばん幸せ。
生涯をともにすべきは自分をいちばん"いい自分"にしてくれる人だというのである。
世界基準からすれば、離婚はそう多くないと思われていたこの日本でも、
今や3組に1組が離婚をする時代である。
そういう離婚の原因、もちろんいろいろだろうけど、
女優の大竹しのぶさんはあの有名な離婚の原因のひとつを、
こう語っていたことがある。
「自分を嫌いになっちゃったから」。
相手が嫌いというより、
その人といる自分自身を嫌いになって破局するケース、
って少なくないじゃないかと思うのだ。
男も女も相手によって変わる。
"人格"まで変わってしまう。
人間誰でも体の中に天使と悪魔を住まわせていて、
ふだんは自分でも気づかないくらいいそれが複雑に混ざり合っているが、
異性との組み合わせによって、
2つの自分がバラバラに顔を出す。
良い組み合わせと悪い組み合わせが、
自分という女を天使と悪魔にぱっかり分けるのだ。
あなたも覚えがあるだろう。
たとえばA君と付き合っていた時は、疑り深くて嫉妬深くて、
何でも後ろ向きに考えるイヤな女だったのに、
B君と付き合い始めてからの自分は、
生まれ変わって様に素直で優しく可愛い女になれている。
本当に両方とも私なのって?
女は男によって大きく変わる。
"相性"の良いし悪いしによっても大きく変わる。
男が自分の思いとおりにならない時、
逆に男があまりに思い通りになり過ぎる時、
"悪い自分"がめざめてしまう。
その彼と付き合わなければ、
一生生涯顔を出してこなかったかもしれないのに。
しかも、一度現れてしまうと、
何にか事が起こるたびに悪さがエスカレートしたりする。
自分はこんなイヤな女だったの?と驚きつつも、
コントロールがきかない。
因みに悪い自分は基本的に"対男性"に対してしか出てこないというから、
ひょっとするとそれは正しいパートナー選びへ導くための神様の
警告なのかもしれない。
だからこそ、
"いちばん好きな人"と生きるより、
"いちばん好きな自分"でいられる人と生きるべき、
なのである。
確かに'いちばん好きな人'と結婚できないという"言い伝え"があるけど、
これはそういう意味だったのかと思う。
でもそれだっていい。
女にとって"いちばん素敵な女"として
生きられるほどの幸せってないはずなのだから。。。